2014年5月4日

娘を迎えに福岡空港へ。
福岡空港が超過密な現状については、先日の衆議院国土交通委員会で質問させていただきました。滑走路が一本の空港としては日本一の離発着回数で、既に試算した限界を超えています。
定時到着率が、JALは世界一位、ANAも三位と言われています。しかし、定時到着の定義が「定刻に対して遅延15分未満」らしいので、実際には余裕をもったスケジュール組みが必要です。我が事務所も国会と地元の両スタッフが密に連携しながら、予定を適宜、変更しています。ちなみに福岡空港の定時到着率は全国平均を下回っています。
現在、滑走路の複数化を視野に工事が進められています。最初は駐車場を立体化、その後にターミナルを移動して、誘導路を増設する予定です。まだまだ当分は慢性的遅延が続きそうです。
さらに、複数化については、予算確保の問題などから、民営化が検討されています。とはいえ、現在は国土交通大臣の所管であり、早急かつ適切な対応を太田国交相にお願いした次第です。