2015年11月8日

大阪は雨です。
市長選が告示になり、いよいよ大阪W選挙がスタートしました。
「高度経済成長」が過去の言葉となった今、我が国は抜本的に改革しなくてはならないことが少なくないと思います。将来、日本を担う子どもたちに対して、責任ある政治が必要です。厳しさの中にも、希望や夢をもった政治をしなければならないと考えています。
今回の大阪W選挙は、まさに大阪から、日本が動き始める、歴史的瞬間になりえます。
大阪府知事に松井一郎候補、市長には吉村洋文候補。二人の必勝を祈願しての選挙戦開始です。

今回の大阪行きは、日本老年精神医学会の、いわば補講を受けることも目的でした。私は、いわゆる「認知症」に関する専門医と指導医の資格を持っているのですが、日進月歩と言われる医学の世界では、当然ながら日々勉強が必要です。しっかりと講義を受けるなり、単位を取得しなければ更新できません。この学会は、例年、6月の週半ばに学術集会が開かれています。毎年これに参加すれば、更新単位は充足します。
しかし、国会議員になってからは、この時期は通常国会の真っ最中で、参加が叶いません。偶然、2年続けて、東京近郊の、国会の合間に行ける会場が続きましたが、地方開催だと、まず無理です。ということで、本日、単位取得のために新鮮な気分で受講してきました。

昨今、高齢者による自動車事故が目立ちます。高速道路の逆走やアクセルとブレーキの踏み違えなど、大変に危険な事故が起き、尊い命が失われたケースもあります。政府は認知症高齢者の免許返納などに関し、様々な対策を行ってきています。しかし、公共交通機関に乏しい山間部や、いわゆる僻地に高齢者だけで暮らしている方も少なくありません。実際に地方では、高齢者の運転する軽トラックなどを頻繁に目にします。生活のための移動手段として、自動車は必要不可欠でもあります。代替交通をどのように整備するか、政治的な課題も沢山あります。また、私も含めて専門医を名乗るためには、しっかりと研鑽を積んでいるつもりです。しかし、「認知症」を判定する専門医も極めて少ないのが、現状です。
少子高齢化の我が国において、課題は多岐にわたって山積しています。
今こそ、責任ある政治が必要です。大阪W選挙、維新の会 松井一郎候補、吉村洋文候補は責任ある議論をしています。大阪府民、大阪市民の皆さまの御理解をいただきたいと思っています。