2015年5月10日

前半の岩岡秘書と交代で、福岡から堤秘書が大阪都構想の応援に行っています。「5.17大阪都構想賛成」多数に向け、頑張って参ります。
ところで、連休明けの国会は、予想通り、相当に忙しくなりそうです。複数省庁に関わる法案は、内閣委員会で審議することが多くなります。先週から、個人情報保護法・マイナンバーの審議が実質的にスタートしました。本来、関連で、財務金融委員会、総務委員会、厚生労働委員会、さらに消費者問題特別委員会等でも審議したいところです。先日は、甘利大臣にTPP交渉の現状を質すため、内閣委員会・農林水産委員会の連合審査が行われました。しかし、今回は、「日程的な問題」?で連合審査にはならないようです。このため、我が党は、上記委員会の理事と相談して、党内連携を行って対応する方向としました。「ドローン落下」に関連した問題も含め、しっかりと審議時間を要求して行きます。
通常国会は、大幅な会期延長も噂されていますが、内閣委員会には、今後、まだまだ多くの重要法案が付託されます。沢山あるため、政府与党内で、審議の順番が、未だ検討されている状況のようです。「粛々と」早期成立を目指す政府与党に対し、内容・賛否は別問題として、十分な審議時間を要求し、国民にわかりやすい政治を心掛けるのが、我々の役割と思います。場合により、修正案や付帯決議なども提案して行かなければなりません。
そもそも、安倍内閣が、自ら「最重要課題」などと連呼していた法案を、成立間際で、解散による廃案にしたことから、審議が全てやり直しになり、極めてタイトなスケジュールに繋がっているように思います。今後、国家政策部会長代理として担当することになる「安保法制」などは、十分な審議時間を確保し、国民に不安を感じさせたまま、可決成立にならないようにしなければなりません。