2016年1月10日

今朝は平成28年古賀市消防団、粕屋北部消防本部の合同出初式にお招きいただきました。
昨年、口永良部島の火山噴火による全島避難を視察させていただいた経験をもとに、日頃の消防団活動の重要性などを話させていただきました。有事の際に、どこに、何人の、要援助者がいるかを把握しておくことは、極めて重要です。
今年は、場所が山の近くになり、相当な寒さでした。全く防寒対策していなかったため、身体が芯から冷えました。

続けて、古賀市成人式。
冒頭の主催者挨拶によれば、今年新成人の皆さんは中学卒業の時に東日本大震災が発生したとのことです。また、多くの方々の生まれ年に当たる平成7年は、阪神大震災がありました。
緊迫する国際情勢、頻発する自然災害。今年の夏は参議院選挙があります。是非とも国の将来を思い、投票箱に意思を表していただきたいと思います。成人には、投票に行く責任があります。一方で、彼ら彼女たちが「投票に行こう!」と感じるように、わかりやすく、希望のある政治を心掛けることは、我々の責任でもあります。

福岡県建設労働組合の新春旗開きにお招きいただきました。自民党、公明党、民主党、共産党から超党派で国会議員、県議会議員が多数参加していました。
アスベスト被害の問題、建設国保の問題、「おおさか維新の会」としても、引き続き対応して行きたいと思います。安全 安心な労働環境を整備しなくては、現場で働く日本の若者が減り続けます。
会場では「おおさか維新」への期待の声を多数いただきました。
ところで、退出時に、突然、地元テレビ局から取材がありました。
(W選挙があると思うか?あったとしたら、目標は?)
(他党の議員と親しそうに話していたが、野党共闘があるのか?)などの質問でした。
解散は総理大臣の専権事項とも言われ、私からは何とも言えません。参議院選挙は福岡県選挙区での議席確保が目標です。ダブルなら、自身の再選(衆議院の議席確保)も目標としなければなりません。
国政に限らず、議員同士は党派を超えての交流があります。付言すれば、私は「福岡維新の会 代表」にあり、他党と軽々に喧嘩している訳にも行きません。但し、ここ数日の報道にある通り、民主党による我が党質問時間に関する暴挙、さらに「戦争法案廃案」と言い、さも戦争が始まる、徴兵制が復活する、かのように国民の不安を煽る言動には全く賛同できません。(現時点では)野党共闘は極めて厳しいと思います。
ちなみに、次の内閣委員会の議題は「人事院勧告に基づく公務員給与の引き上げ」です。与党は、質問時間を放棄するので、野党だけで2時間質問し、質疑終局後、直ちに採決したいとの提案です。与党の立場であれば、早期成立を希望するのは当然のことと思います。
ところで、人事院勧告は1事業所50名以上の企業でのサンプル調査に基づきます。50名いる事業所と言えば、アベノミクスの果実を享受できる大企業が中心かと思います。一部の大企業と比較した結果をもって「公務員給与引き上げ」と言うのは如何でしょうか?少なくとも、「人事院勧告のあり方」の見直しなど、野党2時間で終わるべきものではないと感じます。
さらに、質疑終局直後に採決というのも、(通常であれば)野党が看過できる提案ではありません。民主党は「おおさか維新」は野党に非ずとして、質問時間を配分しようとせず、「質疑終局直後の採決は受諾」。今朝の報道によれば、民主党と統一会派である「維新の党」の先生方も、公務員給与引き上げである「給与法改正案」に賛成とのことです。よほど早く成立させたい法律なのでしょう。
やはり、「おおさか維新の会」は是々非々の政党。あくまでも、第三極のポジション確立を目指し、少人数から、党勢拡大を目指して行きます。