2013年3月13日

硫黄島に行って来ました。日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式に硫黄島問題懇談会会長である逢沢一郎代議士を筆頭に党派を超えて、外務・防衛各政務官を含む7名の国会議員が参加しました。68年前に激しい戦闘が繰り広げられた硫黄島の遺骨収容帰還事業はまだ50%に達していません。今なお11000柱を超える遺骨が眠っているそうです。島内では、米軍の資料や砲弾の着弾痕を目印に大規模な遺骨収集活動が行われていました。着弾跡の付近に日本軍の壕があるだろうという推論が根拠だそうです。
日米合同の国旗軍旗入場、同じく日米合同国歌演奏と米国の若い兵隊と日本の自衛隊員が掛け声や足並みを揃えている場面を見ていて、平和な世の中であることが大変重く感じられました。68年前、互いの祖国や大切な家族を守るために戦い、多くの貴重な生命がこの島で失われて行きました。写真は有名な摺鉢山と摺鉢山から見下ろした景色です。この海岸から米軍が大挙上陸しました。
現在も多くの問題を抱えている硫黄島については、改めて考察したいと思います。ちなみに、私は今日一日強い日差しを浴びて、鼻の頭が赤くなってしまいました…