2014年9月12日

本日は朝からコペンハーゲン大学のPsychiatric Center Copenhagenなどを訪問しました。午前中は統合失調症への早期介入や自殺予防対策まで目一杯の講義スケジュール。午後は講義に加えて、精神科救急病棟などを見学して来ました。
目新しい内容と言うよりも再確認することの多い講義だったと思います。やはり、どこの国も「入院医療」から「外来医療」「地域移行」は試みていますが、これには多くのマンパワーとコストがかかります。入院費が安く、さらに地域で受け入れる施設の少ない我が国においては、地域移行は進みません。さらに、地域生活で死亡率が高いデータなど、これからも課題は山積しています。