2014年9月29日

第187回国会に臨んで
またもや、自然災害によって尊い生命が失われました。亡くなられた方々に対し、心より御冥福をお祈り申し上げます。また、被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
今国会は、全体としては、「消費税10%の是非」「原発再稼働の是非」他にも「集団的自衛権」「災害対策」などの課題が山積していると思います。わずか63日間で全てを議論し尽くすことは極めて難しい事です。また、来年春の統一地方選や今年行われる様々な首長選挙などを控え、今国会では議事として避けられる問題も少なくないかと思います。
一方で、道州制を語ることなくして、上から目線で国が主導する「地方創生」など、極めて違和感を感じる政策も多くあります。
それぞれの議題で、(賛否は別として)野党は協力して、精一杯、公の場で論議させるようにしなければなりません。民主党と共に理事会派である「維新の党」の責任は重大です。
安倍政権の極めて高い支持率のもと、我々は是々非々で判断するという立場上、今までは、分かりずらい立ち位置だったかもしれません。新しい党となり、結果的に賛成の立場であっても、しっかりと政策をチェックし、内容を白日のもとに明らかとする仕事をしなければならないと思います。
今国会、私の身近な課題として、我が党提出の所謂「ゴミ屋敷禁止法案」、さらに中間貯蔵施設の問題。他にも、議連の仕事として、ハンセン病の問題。専門分野でもある「公認心理師法案」などがあります。衆議院環境委員会理事、内閣委員会委員、党の国対副委員長として、しっかりと国民生活に密着した政策に対峙します。
まずは、応召した証の名刺提出から始動です。