2014年5月6日

ゴールデンウイークも今日限り。今年は閣僚の方々の海外視察が盛んだったと報道されています。私は閉会後の9月に私費で海外視察の予定があるため、静かに地元中心の生活。医療法人の会議の他は、終盤国会に備えての読書三昧、さらに玄海原発視察など、見識を深め、いわゆる「仕込み」に終始しました。
唯一、4月末に弾丸的な沖縄旅行。レンタカーを借りて、久しぶりに南部戦跡を巡りました。キレイな海の色と約70年前の出来事に思いを馳せ、平和であることの大切さを再認識してきました。昨年、硫黄島を訪問させていただきましたが、壕の中は蒸し暑く、じっとしているのも苦しい状態でした。そのような中で医療行為に当たった先輩たち、そして瀕死の状態で治療を受けておられた方々、想像を絶する光景だったと思います。ひめゆりの塔に献花して、医師免許を有する国会議員の一人として、改めて反戦平和を誓って参りました。
今後、集団的自衛権にはじまり、憲法改正について盛んに議論されると思います。9条のことが色々と言われますが、改憲は戦争するために行うものではありません。憲法改正については国民投票法などで、しっかりとしたハードルを設けた上で、正々堂々と行うべきものだと思っています。