2016年12月12日

台北を早朝に出発し、新幹線で嘉義市に向かい、故宮南院で開催される日本美術之最 東京、九州國立博物館精品展の開会式に参列しました。一昨年、台湾の至宝「翠玉白菜」が東京に、同じく「肉形石」が福岡に貸出され、多くの日本国民の目に触れました。その返礼として、今回、東京と福岡から、我が国の至宝が展示されることとなったわけです。
開会式に先立ち、内覧させていただきました。台湾で日本の物を?と思いましたが、実は、これらの貴重な展示物は照明や熱で損傷を受けるため、日本でもなかなか見られないものばかりだそうです。一度展示すると、前後一年程度、まさに「御蔵入り」するそうです。しかも、東京と太宰府から選抜されて来ているので、日本では一度に観覧する機会はありません。興味のある方は足を運ばれては如何でしょうか。開会式は日本側から東京国立博物館の銭谷館長、太宰府 九州国立博物館の島谷館長、そして日華議員懇談会を代表して古屋圭司 衆議院議員が挨拶されました。
*撮影禁止も多いため、許可をいただいた範囲で掲載*