2016年10月3日

おはようございます。
超党派議連の視察で福島に行って来ます。会期中のため5時起床の日帰り強行軍。原発周辺は保安上の理由などにより、個人撮影禁止や携帯電話所持禁止のルールがあるため、レポートは後日改めて書きたいと思います。
6時の東京駅で首都圏の人の多さにあらためて驚いています。

久々の福島第1原発。
約5年半前に、そこにあったであろう人々の暮らしの気配が今は感じられない。雑草が伸び、中古車展示場には当時の値段が掲示されたまま埃を被った旧型車。当時のまま放置されたような店舗の姿。住み慣れた家から離れざるを得なかった状況を見て、あらためて政治の責任を痛感。

福島原発は「廃炉」というが、計画的な撤退ではなく、実態は今なお続く「事故処理」。
凍土壁に費やす電気量も巨額。一般家庭一万数千軒に相当する電気が必要とか…
日本維新の会は「市場原理による原発フェードアウト」を主張しているが、廃炉や核燃料廃棄物処分、住民補償、原発は決して安くない。