2013年12月18日

昨日の夕方は同じく六ケ所村にある公益財団法人環境科学技術研究所の訪問でした。青森県の要望で平成2年に設立されたこの財団では、理学博士である小野哲也理事長を筆頭に素晴らしい施設の中で放射線の環境に与える影響や生物への影響、とりわけ遺伝子変異などが研究されています。今後、大きな業績が結実することを祈念します。
実験設備の中で、地道にコンピューター解析している研究員の方の後ろ姿を見て、自分自身の大学院時代を懐かしく思い出しました。原子力関連設備を立地することには、こうした附帯的な施設も含めて巨額の予算が必要となります。未来への責任を果たすことは極めて大変なことです。