2015年8月16日

共同通信の調査で「安倍談話」評価が44.2%とのこと。安倍政権に好意的な方々からは概ね好評の様子です。一方で元来、現政権に否定的な方々にとっては不満だということでしょう。
私は、事前に有識者が検討したものだけに、各方面への配慮が感じられると思います。この様々な配慮が、見方によって大きく評価が異なる要因なのでしょう。
一方「安保法案」今国会成立反対62%、「説明不十分」が81.1%とのこと。憲法改正をせずに、拡大解釈をするには無理があり、無理やり説明しようとすることが、理解困難にしていると感じています。「説明時間」は十分としても、国民の理解は遅々として進んでいないと思われます。地元でお話ししていると、「賛成」の方でも、内容を誤解されている方が少なからず存在します。従って、何れにせよ、十分な理解は得られていないと言うことになります。
平和な国であるためには、「わかりやすく」慎重丁寧に説明して行く過程が大切だと思います。もちろん、野党も「反対」ばかりを唱えるのではなく、わかりやすい議論が展開されるという点では協力しながら、戦略的に臨まなければなりません。
昨日の靖國参拝の様子が、NHKニュースで映っていたと教えていただきました。平和な夏の風物詩 花火とともに…戦後70年を改めて振り返りつつ、終盤国会に臨みます。