2016年1月30日

昨夜は、私が所属する粕屋医師会の臨時総会に出席しました。私の初出馬以来、後援会長を引き受けていただいている堤啓先生が退任され、次期会長選出に際し、選挙が行われることとなりました。
医師会役員の先生方は、ご自身の診療時間も割いて、まさに献身的に活動されていると思います。我が国の地域医療、公衆衛生のための尽力は極めて大きなものです。しかし、厳しい医療情勢のなか、会員各位には、医師会運営に対して異論が芽生えるのも、悲しいかな、事実だと思います。そして選挙の結果、93票対58票(白票2)で松尾喬之 現副会長が選出されました。
我が国は極めて厳しい財政状況にあります。超高齢化社会を迎え、年々伸び行く診療報酬は何とかしなければなりません。しかし、一方では少子化社会でもあり、社会保障費が増大し続けるかどうかは明らかではありません。私は医療に限らず、本当に国民が必要と欲するところには、しっかりと予算を配分するべきだと思っています。どの分野でも、現場の状況を詳細に検討し、政治的決断が必要です。現在、医師免許を持つ国会議員は衆参合わせて21人います。現場の声に真摯に耳を傾け、弱者切り捨てとならないような、持続可能な社会保障制度を堅持して行かねばなりません。
総会終了後、長きにわたって懇意にしていただいている筥崎宮前の屋台 花山にお邪魔しました。有名雑誌で何回も紹介されている名物屋台の味を久しぶりに堪能することができました。
最近、参院選のこともあり、福岡においても「おおさか維新の会」の報道が少なからずあるようで、テレビを見たと言うお客様から激励をいただきました。様々な場所で激励いただき、感謝致しますと同時に、「責任野党」としての重責を実感します。
「いのちを守る責任。」を掲げ、引き続き、国民にわかりやすい政治を心がけたいと思います。