2017年3月2日

本日は硫黄島問題懇話会総会に出席しました。
戦没者は約21900人と言われ、現在までに収容された御遺骨は10400柱。未だ半数以上の御遺骨が島に留まっている状況です。
私も数回訪問させていただきましたが、医療壕と言われる場所の高温多湿な環境に驚愕した記憶が鮮明に残っています。昨年11月に調査された壕は壕内が70℃の高温で、調査中の自衛隊員が熱風による火傷を負ったとのこと。極めて大変な事業ですが、多くの御遺骨が帰還されることを願うばかりです。
また実際に硫黄島で戦った経験をもち、戦後は日米合同慰霊追悼顕彰式開催に尽力されたローレンス・スノーデン米国硫黄島協会名誉会長が去る2月18日に御逝去されたとのこと(享年95歳)。謹んで御冥福を御祈り申し上げます。
今年は党大会と重なり、参列できませんが、福岡県の追悼式典で献水させていただきたいと思っています。