2016年9月21日

無事、東京から戻り、予定通りに医療法人の会議ができました。
少子高齢化で厳しい国家経済情勢のなか、医療を取り巻く状況は年々厳しくなっています。私が医師になった頃から「医療は冬の時代」とか言われ始めていました。一般的には、「冬の次は春が到来」「止まない雨はない」とか言われますが、春の足音など聞こえず、雨が止む気配もありません。医療費が抑えられるなかで、最低賃金改定など、賃上げが迫られます。さらに災害対策などの設備投資に関する課題も山積しています。
「地方創生」と言いますが、安心して住める地域であるためには、地域医療崩壊は許されません。何より医療や介護の現場は多くの雇用を創出する場所でもあります。
次期国会は初めて厚生労働委員会の担当になりました。現場の声を伝え、しっかりと対応して参りたいと思います。