活動記録

日々の活動記録

かわの正美の日々の活動をご紹介いたします。

2016年5月


5月1日

5月になりました。正月早々から始まった通常国会も残すところ(予定では)あと1か月です。
福岡は今日も快晴ですが、終盤国会の先行きはまだまだ混沌としています。「おおさか維新の会」は理事会派ではないため、法案審議のスケジュール感がわかりにくい状況にあります。このため、平素から周到に準備しておくことが必要となります。
5月もしっかりと前に進みたいと思います。

5月2日

ゴールデンウィークの合間の平日ですが、参議院では本会議や決算委員会が開催されています。
橋下徹さんの講演会まで2週間を切りました。
今日も、参加の申し込みをいただいています。ありがとうございます。
おひとりでも多くの方に、おおさか維新の会の生みの親である橋下徹さんのお話を聞いていただき、「維新」の目指す政治の形を感じていただきたい。
その思いで、皆様にご案内をお届けしています。
お知り合いやご家族、ご友人などなど、みなさまお誘い合わせの上、ぜひお出かけください!

5月3日

「憲法記念日」の朝を迎え、我が党からは片山虎之助共同代表がテレビで議論されています。戦後70年を経過し、様々な場面で憲法改正の必要性が感じられます。「戦争法案」や「安倍内閣では改正させない」などは論点がズレているとしか言えません。「戦争をできるように9条を変えたい」と言っている政党はありません。また、最終的には、国民自らが「国民投票」で決めることであり、現内閣云々の問題でもないと思います。
私の考えは毎週街頭で話していますが、「おおさか維新の会」は次期国政選挙において、教育費無償化、憲法裁判所設置、そして道州制導入のための統治機構改革などに論点を限局した上で憲法改正の必要性を提言することになると思います。
福岡は昨日の真夏を思わせる快晴から一転して強い雨が降っています。熊本、大分地域の状況を直接見てきた者として、二次災害が起きないことを祈ります。地盤が緩み、崩壊寸前の建築物も少なくありません。くれぐれも注意していただきたいと思います。

5月4日

今日の福岡は風が強いものの晴天です。所用で福岡空港から博多駅と回ってきましたが、どちらも多数の観光客の姿がありました。活気にあふれる街は見ていて気持ち良いものがあります。
がんばろう九州!

5月5日

今日の朝刊に、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを踏まえた共同通信の調査が出ていました。現時点では、今夏の参議院選挙で投票に行くとする割合が、「必ず行く」と「行くつもり」を合わせて56%。この数字の多少は別として、やはり、国民にわかりやすく、興味を持つような政治が大切だと考えます。国会は本当にわかりにくい独特のルールがたくさんあります。また、各党の政策の差異もわかりやすいとは言い難い気がします。
この結果の中で、私が関心をもったのは「もっとも強い印象を受けた政治家」の項目です。一位 小泉純一郎、二位が安倍晋三、三位に「橋下徹」(敬称略)。物心ついた頃の首相が強い印象であるのは理解できますが、府知事、市長が三位になったことは、政治家として考えるべき問題だと思います。
その橋下徹氏を迎えての福岡維新の会設立記念講演会も間近となりました。是非とも、多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

5月6日

5月になり、国会はクールビズ期間となりました。今年は、申し合わせにより、例年より短く9月末までと言うことです。東日本大震災を契機に延長されていましたが、10月はあまり暑くなく、昨年も、しばしばネクタイを着用していた気がします。
国会も最終盤です。TPPは諦めたようですが、伊勢志摩サミットもあり、消費増税についてなど、参議院選挙前に大きな動きがあるかもしれません。今なお揺れが続く、熊本地震への対応も急務です。
何が起こるかわからないのが衆議院です。しっかりと行動します。

5月7日

地元本部事務所では「福岡維新の会設立記念講演会」に向けて、終盤の準備体制です。
私は終盤国会の準備や熊本地震の対応を中心に動いています。
被災病院に入院されていた患者さんたちは、概ね無事に転院ができたと聞いています。しかし、患者さん達にとって治療環境が激変することは望ましいことではありません。早期の復旧復興による帰院が望まれるでしょう。
一方で、まだまだ課題は山積しています。我々が関係省庁に尋ねれば「上下水道は概ね復旧」「処理機能確保」と回答があります。一方で「個別案件」として、実際には「トイレが使えない」状況も少なくないようです。連休明けから、この辺の対応が急務と考えています。
また医療機関には「人員配置基準」があります。近い将来、病院を再開しようと考える以上は「医療スタッフの雇用確保」が必要です。患者さん達が転院し、病院閉鎖の現状では収入がありません。収入のない中で、医療専門職の雇用を確保することは、極めて厳しい経営状況となります。
地域医療を守ることにより「安心して暮らせる地域」とともに、地域に「大きな雇用」も創出します。

5月8日

昨夕は粕屋町長 因たつみ御夫妻の還暦を祝う会に出席しました。因町長は、昨年秋の選挙で維新の党(当時)推薦として果敢に挑戦され、見事、長く続いた公務員出身町長体制を打破されました。今後も斬新な発想で町の発展をけん引されることが期待されます。
御夫妻は粕屋中学の同級生で、向大野新治 衆議院事務総長も同じく同級生。先日の日経新聞「交遊抄」で向大野事務総長が因町長との関係を書かれています。
昨日は多くの出会いを得て、「おおさか維新の会」への御期待の声をいただきました。明日から終盤国会となり、来週日曜日は福岡維新の会設立記念講演会です。

5月9日

おはようございます。
今週は糟屋郡久山町深井交差点(粕屋医師会前)でマイクを持ちました。雨のため、少し大きな声を出してしまい、若干喉が痛くなりました。
伊勢志摩サミットもあり、国会の議論も残すところ一か月を大きく切りました。熊本地震に関する補正予算は喫緊の課題ですが、国政選挙前に、消費増税延期を決断するのか?TPP審議をどこまで行うのか?全ての議論を先送りし、曖昧なままで参議院選挙に突入するのか?野党がどこまで政府の本音を引き出せるのか?あるいはスキャンダル的な不毛な議論で、残り日程を浪費するのか?何が起こるかわからない衆議院ですが、今週も精一杯走りたいと思います。
今日は地元放送局の取材がありました。現在、橋下徹顧問出演の番組を放送している局だけに、来週の橋下徹顧問を招いての講演会についても質問がありました。

5月10日

本日は朝から国対役員会、役員会、両院議員懇談会、代議士会と党の会議が続けて行われ各役員から報告を受け今後の国会日程などの確認をしました。
本会議では「特定商取引法」「消費者契約法」の2法案が全会一致で可決されました。

第2回「山上の光賞」授賞式に出席しました。
こちらの賞は、75歳以上の健康・医療分野において素晴らしい活躍を続けておられる方々に贈られます。
今回は7名の方が受賞されておりました。

5月11日

参院選が控え、会期延長がないと言われる中で、伊勢志摩サミットもあり、終盤国会は実質残り僅かです。衆議院可決・参議院送付になると廃案になる可能性があるため、衆議院は法案審議もほとんどなくなり、ゆっくりした日程です。
一方で、参院選前に全会派一致で一気に成立を目指す議員立法が各党から提案されてきます。選挙前に誰の顔色を伺って急いでいるのかわかりませんが、慎重に対応しなければならないので、予定表がゆっくりな割には、電話やメールに追われて落ち着かない日々です。
次の日曜日は橋下徹顧問が福岡に来られます。多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

5月12日

参院選が控え、会期延長がないと言われる中で、伊勢志摩サミットもあり、終盤国会は実質残り僅かです。衆議院可決・参議院送付になると廃案になる可能性があるため、衆議院は法案審議もほとんどなくなり、ゆっくりした日程です。
一方で、参院選前に全会派一致で一気に成立を目指す議員立法が各党から提案されてきます。選挙前に誰の顔色を伺って急いでいるのかわかりませんが、慎重に対応しなければならないので、予定表がゆっくりな割には、電話やメールに追われて落ち着かない日々です。
次の日曜日は橋下徹顧問が福岡に来られます。多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

5月12日

おはようございます。
本日の原子力問題調査特別委員会で質問に立つことになりました。
地元福岡も他人事ではない、「佐賀県玄海町の放射性廃棄物最終処分施設受け入れの検討」に関して、政府見解を質します。
私は以前より主張していますが、すでに原子力エネルギーの恩恵を受けた我々世代が責任を持って、「核のゴミ」をどこで、どの様に処分するか、早急に議論する必要があります。
運搬のリスクを考えれば、原発の近くが望ましいことになります。多くの場所が検討地となり、真摯に熟慮した上で、最終的に判断されれば良いと考えます。早急に検討が望まれる喫緊の課題です。
そして明日は、熊本地震が医療機関に及ぼした現状についてなど、厚生労働委員会で質問に立ちます。
さらに、明日の衆議院本会議で、熊本地震に関連して、補正予算案が提出されます。この代表質問に登壇せよとの御指名がありました。現地の声をもとに、安倍総理に質問したいと思います。

5月13日

厚生労働委員会で一般質疑の機会をいただきました。
熊本地震被災地における精神科医療提供体制の現状と支援のあり方、新しい専門医制度の検討状況、中立した第三者機関のあり方、地域偏在を生む可能性について、厚生労働省の認識を質しました。

5月13日

欧州委員会環境・海事・漁業担当委員のみなさんが表敬訪問されました。
環境委員として出席し違法伐採、水俣条約の批准に向けたEUの取組み、水銀問題などについて意見交換しました。

5月13日

熊本地震の復旧、復興のための平成28年度補正予算案について、おおさか維新の会を代表して本会議で登壇し、質問しました。
避難者の住生活の安定のため、広域避難や空き家や宿泊施設の借り上げなどの対応の必要性、メンタルヘルス対策や被災地の医療提供体制の確保、治安対策、消費増税延期の是非、身を切る改革の必要性といった点について、安倍総理以下、関係大臣から答弁を得ました。

5月14日

昨日は衆議院本会議登壇を終え、直ちに福岡に戻りました。その後は地元で多くの出会いがありました。感謝。
私の質問への安倍総理答弁ですが、消費増税延期に関して、「リーマンショック、大地震」と、いつものキーワードを発言されました。今般の「熊本地震」は大地震ではない認識でしょうか?今なお進行形でもあります。被災者に対する配慮が足りないように思います。
東日本大震災時と同様の「議員歳費、公務員給与削減」に関しては、論点が被災額に移り、ほとんどゼロ回答。そもそも、東日本の際の減額ももとに戻してしまった内閣だけに、やる気無さが感じとられます。これで復興増税等、国民だけに負担を求めることがあれば、絶対に許せません。
月曜日に予算委員会(テレビ中継あり)が開かれる予定です。馬場伸幸幹事長が引き続き問い質します。

5月14日

昨日は西南学院創立100周年記念式典の合間を縫って、「福岡志免レッドスピリッツ」の設立式でご挨拶を致しました。
亡父も「野球を通した青少年の健全育成」の重要性を語り、国政引退後の晩年まで熱心に始球式などに参加していました。中学生の硬式野球チームで、練習場所確保も大変だということですが、怪我をせず、頑張っていただきたいと思います。

5月15日

本日は橋下徹顧問をお招きし、福岡維新の会の御披露目をさせていただきました。
所属の福岡市議、北九州市議とともに、参議院福岡選挙区で議席獲得に挑戦する森上晋平さんと全国比例に挑戦する梅村聡 前参議院議員を紹介させていただきました。福岡選挙区は「おおさか維新の会」を含め8政党が候補者擁立を決めています。多数のマスコミが冒頭取材に来られました。厳しい戦いですが、しっかりと議席獲得を目指して走ります。
多くの皆さまに「橋下維新」の理念をご理解いただけたかと思います。
森上晋平 予定候補の正式発表は火曜日のため、あらためて記者会見を予定しています。
今後とも「おおさか維新の会」「福岡維新の会」に一層の御意見とご支援をいただければ幸いです。

5月16日

おはようございます。
福岡は7時頃から雨が激しくなったため、街頭活動を直前で断念し、空港に向かいました。今日は「熊本地震」関連で補正予算案審議、採決のため、午前中から国対役員会、昼過ぎには禁足となります。
熊本地震は、まだまだ現在進行形であり、心配事もたくさんあります。

5月17日

九州B型肝炎訴訟原告団の皆様が事務所にお越しになり、ウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援、B型肝炎ウイルスを排除する治療薬等の医薬品の研究開発、肝炎ウイルス検診のさらなる推進を求める請願署名をお預かりしました。
立法府の一員として、国をあげた取り組みを求めていきます。

5月17日

日本の主要な環境NGOの皆さんが主催する「環境法の新たな展開を追求する勉強会」で挨拶の機会をいただきました。

すでにグローバルスタンダードともいえる、環境分野での「団体訴訟制度」について、海外の実情や日本への導入にあたっての課題を議論しました。

5月18日

福島県楢葉町で「管理型処分場を活用した特定廃棄物の埋立処分事業」の現状を視察しました。遠くに福島第2原発が見えます。
あらためて原発が「安いエネルギー」とされることに強い違和感をもちます。

渡辺利綱 大熊町長ほか、大熊町、双葉町、富岡町議会議員の方々と意見交換会。
震災から5年を経て、今なお、帰宅できない町民の方々、「熊本地震」のみならず、こちらも現在進行形の問題です。

日立市旧清掃センターを訪問し、指定廃棄物保管の状況を視察しました。日立市長からもお話を伺いました。
東日本大震災の翌月オープンしたという絶景スポットを有する日立駅から東京に戻ります。

5月19日

本年は中華民国で、総統選挙が行われ、初めて女性が総統に当選されました。
日華議員懇談会の一員として、蔡英文総統就任式典の参列のため台湾に向かいます。

台湾に到着。身に余る歓待を受け、花束までいただきました(持って帰れませんが…)。
参議院は重要法案の採決もあり、今回は超党派の衆議院議員だけでの台湾訪問となりました。我が党からは、私一人の参加です。
到着後、台北賓館で行われていた外交部長夫妻主催の祝賀レセプションに参加させていただきました。まさに立錐の余地がないほど、世界各国からのお客様で一杯。続いて、民進党秘書長(幹事長)主催の晩餐会。私の席は、光栄にも呉秘書長の隣で、親しくお話しをさせていただきました。
さらに大きな円卓で何回も台湾式乾杯を体験しました。最後は皆さんと目を合わさないようにしていましたが…あまり効果はなく、度重なるお誘いで杯を重ねる結果となりました。

5月20日

本日は、蔡英文総統の就任祝賀会に参列し、就任演説を間近で拝聴しました。

おはようございます。
昨日は中華民国 初の女性総統となった蔡英文総統の就任を現場で体感させていただきました。通常国会終盤で参議院議員の参加がキャンセルとなり、古屋圭司団長以下、衆議院議員 総勢12名で訪問致しました。
午後、短い時間ではありましたが、日本国会議員祝賀団の一人として、蔡英文総統に直接祝意を伝えることができました。
新総統からは熊本地震に対する丁重なお見舞いの言葉をいただきました。あらためて、我が国に対する暖かい友情を感じます。

これから東京に戻ります。

5月21日

福岡空港から春日市に向かい、平成28年度第4師団殉職隊員追悼式に参列し、献花をさせていただきました。
日本の平和を守るために命がけで職務にあたられた方々に頭を下げ、あらためて、平和な国であるように行動することをお誓い申し上げました。
この後の食事会で、隊員やご家族の貴重な声を伺うことができました。

5月22日

昨日は井上英孝組織局長同席のもと、参議院福岡選挙区から初挑戦予定の森上晋平さんの記者会見を行いました。
現在、福岡維新の会は私の事務所に同居しています。昨日は土曜日で県庁記者クラブが使えないため、立錐の余地がないほど多くの報道陣が来られました。
全国各地のご当地維新を訪問されている井上代議士としても、多くの報道陣とご評価いただけたようです。それだけ、全国的に見ても、「福岡維新の会」への注目が大きいものと思います。
来る国政選挙で一層の党勢拡大を目指し、最終盤国会も「おおさか維新の会」の存在感をアピールしたいと考えます。

5月23日

熊本視察では、まず初めに阿蘇と南阿蘇を繋ぐ阿蘇大橋の崩落現場を訪れました。橋の崩落や山の土砂崩れの現状をみました。
午後は、益城町を回っています。
1カ月以上経ちますが、倒壊したままの建物も多くみられます。

続けて熊本市民病院、熊本城の視察を行い県庁にて被害状況等の説明を受け意見交換をいたしました。

5月24日

総務委員会にて、救急業務について質問しました。
救急車の利用やコストの問題、患者等の搬送業務などについて、高市総務大臣や関係省庁に質疑いたしました。

本日2つ目は環境委員会の一般質疑になります。
4年に1度開かれる「世界自然保護会議」について、どのような議題が設定され、我が国にとってのメリットなど、国全体として、世界会議の誘致に向けた取組み等を丸川環境大臣、環境省に質問しました。

5月25日

母校であり現在は客員教授を務める愛知医科大学にて、新入生に向けて今後の学生に期待する事をテーマに国会での活動や医療業界の現状と課題などをお話しさせて頂きました。
その後、学生さんから多くの活発な質問を受け理事長とも懇談をさせて頂き、現場の声を伺う事ができました。

5月25日

災害対策特別委員会にて、今週の月曜日に熊本県に委員派遣を行った報告を野田委員長から聴取し、災害の対策について質問しました。
耐震基準の見直しなど、今回の熊本地震によっての観光への影響について河野防災担当大臣など関係省庁に質疑しました。

5月28日

本日は粕屋町で行われた「第67回福岡県植樹祭」にお招きいただき、来賓としてご挨拶させていただきました。
冒頭「平成28年熊本地震」で尊い命を失われた方々に対し、黙祷がありました。月曜日に衆参合同の災害対策特別委員として阿蘇大橋付近を訪問した体験をもとに、森林保護の大切さなどをお話しさせていただきました。
その後、小川洋県知事、因辰美粕屋町長、中尾正幸県議会議長とともに植樹を行いました。
福岡県の豊かな自然が次世代に継承されて行くことを願っています。
植樹後に参加した女子中学生たちの笑顔がとても素晴らしかったです。

5月29日

昨夕は粕屋医師会総会 懇親会でご挨拶と簡単な国政報告をさせていただきました。私の後援会長でもある堤啓先生が退任され、松尾喬之先生が就任されました。私も会員の一人であり、極めて親しく貴重な意見交換ができました。
その後、福岡県歯科保険医協会で来賓としてご挨拶しました。こちらの出席者は民進党と共産党の先生方が多数で極めてアウェイ感が強いところですが…同じ医療職として貴重なご意見も聞くことができました。
ご挨拶の後は、粕屋医師会の二次会に復帰して、まさに地域医療現場の声を聞いてまいりました。私が国会議員となり、「国政を身近に感じるようになった」とのお言葉もいただきました。ご期待にそえるよう、一層精進したいと思います。

5月30日

おはようございます。
今朝は五斗蔵交差点で「おおさか維新の会」の国会活動についてお話をしました。
今週は会期末処理で、何が起こるかわかりませんが、しっかりと活動したいと思います。
途中、参議院福岡選挙区から国政に初挑戦を予定している森上晋平さんも合流しました。

5月31日

おはようございます。
今朝は5時起きで上京。国対役員会から盛りだくさんの会議、会合が予定されています。正月早々に召集された第190国会も残り2日。何もなければ、各委員会は粛々と閉会前の手続きが進みます。