活動記録

日々の活動記録

かわの正美の日々の活動をご紹介いたします。

2017年6月


6月1日

今朝は、小田急線成城学園前駅南口にて、ひえしま進さんと一緒に朝のご挨拶をさせて頂きました。

昨日厚生労働部会を開き、循環器病対策基本法案という議員立法について、参議院法制局からヒアリング、質疑応答を重ねました。
その後、受動喫煙防止対策法案について、法制局のみなさんと打ち合わせました。

6月2日

おはようございます。衆参本会議があり、今日の厚労委も長丁場。私は16:29〜17:00の予定で質問に立ちます。会期僅かの今国会は、精神保健福祉法、受動喫煙対策、まだまだ議論すべき案件が山積。
本日の本会議は天皇陛下御譲位も議題で、昨日の議運同様に久々のネクタイ着用が必須とのこと。

厚生労働委員会にて、一般質疑が行われ、多岐にわたり質問致しました。
今年、5/17から21まで、G20労働雇用大臣会合に大臣・副大臣の出席の取りやめについてや受動喫煙防止対策、精神医療審査会、フィンランドのネウボラという取り組みについて質問致しました。

6月3日

昨日の厚労委でも問題提起致しましたが、喫煙者に配慮し、喫煙室を設けるとすれば、改修工事やそれに伴う費用捻出、さらに、国や自治体が補助金を出すのか、出さないのか?など、時間に余裕なし。目標のラグビーワールドカップは既に抽選会も終了。

今日は久しぶりの地元 福岡。
党厚労部会長と環境部会長の職務、さらに国会議員団幹事長代理として、「金帰火来」は遠い昔の印象です。ここのところ「土帰月来」か「日来」。会期末は他党との交渉事が多く、神経がすり減る感じもします。国民の為の立法には賛同し、汗もかきますが、中には首を傾げたくなる、誰のための法案か?と思うものも散見されます。我が党提出の100を超える法案は審議すらされておらず、国対や政調と相談しながら動く必要があります。
故郷に滞在する時間が短い分、地元秘書の奮起精励に期待して、国会議員の職務に励みます。緊迫する国際情勢のなか、国が動くことを体感できることに感謝したいと思います。

6月4日

おはようございます。
新しい週になり、会期は残り2週間。「延長なし」とも噂される中で、閣法、議法、どれを仕上げるか?衆で通しても参で成立できるだけの隙間があるか?各会派の思惑で激しく動くこととなります。都議選を目前に我が党の存在をどれだけ表現できるか?精神保健、受動喫煙の行方は…

6月5日

今週は門松交差点から。
残す会期が2週間となり、この後、上京しますが、久しぶりに午前便ではないので、我が党の通常国会における行動と今後の政策課題や行動方針について、ゆっくり、しっかりと話させていただきました。

6月6日

おはようございます。
残り僅かな会期で課題は山積。
心理職の資格は様々な団体が認定をし、精神科医の私でもわかりにくかった。細かな専門性は別とし、骨格とすべく国家資格された「公認心理師法」。受験資格などの実施要領がまとまったようだ。やはり一歩ずつ前に進むことが大切。

「受動喫煙対策」:そもそも非喫煙者へタバコの害が及ばないようにすることが趣旨。我が党案は比較的に受動喫煙被害が少ないとされる所謂「電子タバコ」への転換促進も提言。喫煙者にも配慮。そして昨今のオリンピック開催国を基準とし、面積要件もドイツに準じたもの。公の場で早急に議論をすべき。

「精神保健福祉法」:参議院では「相模原の事件を受けて」の件で紛糾したが、「精神保健指定医の不正取得問題」や私が先日の厚労委で問題提起した「定足数に満たないままの精神医療審査会開会が全国17自治体で横行」などこそ問題。早急に審議し、我が国精神医療の信頼を取り戻さなければならない。

司法修習生へ修習給付金の支給制度が創設されました。
本日「修習給付金の創設に感謝する会」が開催され、ご挨拶をさせて頂きました。

6月7日

おはようございます。
今日は厚労委「旅館業法一部改正案」質疑に16:05〜16:30の予定で立ちます。残す会期で参議院審議時間に余裕がなくなり、採決して参に送付するかは未定。ならば参議院先議の「精神保健福祉法」を審議入りすべしと提起していますが、孤軍奮闘の感じ。できることは前へ!

厚生労働委員会にて、旅館業法改正案についての質疑が開催されました。
旅館業規制、宿泊拒否制限規定、利用基準の規制、特区民泊など今後についても質しました。

「死因究明推進法案」について、自民党の石井みどり参議院議員より説明を受け、意見交換しました。

6月8日

おはようございます。
厚労委には多くの課題が残っており、会期延長の有無で、残る法案の行方が左右されます。
現在は参議院が主戦場のため、会期延長は混沌とした印象ですが、我が党は「遅延行為なし」で、できることはしっかりと前に進めるべきと言う立場。当分は緊張感をもって対応を続けます。

被爆者団体のみなさんより、日本維新の会への要請書を受け取り、意見交換を致しました。

第3回山上の光賞授賞式に出席致しました。75歳以上で、広範な健康・医療・医学の分野にて活躍を続けられてる方々に贈られる賞になります。

6月9日

今日、衆議院で開かれる委員会は三つ。全て私の所属委員会。綱渡りの様な時間設定で2委員会で質問。
今週も沢山の出番をいただきました。
会期末大詰めの来週は全く見通しが立ちません。1日3億円かかると言われる国会です。少しでも無駄なく前に進めたいと願います。

厚生労働委員会の一般質疑で、30分間質問に立ちました。
受動喫煙防止対策、インセンティブの考え方、勤務医の長時間労働の実情と対策、日本原子力研究開発機構職員の被曝事故について、取り上げました。

災害対策特別委員会の一般質疑で、こちらも30分間質問しました。
前回の大臣所信に対する質疑に引き続き、仮設住宅のあり方を取り上げたほか、家賃補助を含めた現金給付、支援のあり方について、政府の見解をただしました。

6月9日

超党派の空襲議連の役員会が開催されました。
議員立法をとりまとめるにあたり、大詰めの議論を重ねています。

NPO法人 筋痛性脳脊髄炎の会 理事長の篠原三恵子さんが事務所にお越しくださり、疾病の実情や課題、請願の趣旨について説明を受け、意見交換しました。

6月10日

本日は久しぶりに地元でご挨拶まわり。
選挙区が広く縦長のため、高速道路に乗り、山を越えての訪問です。
途中、以前の事務所近くのラーメン屋さんで昼食。地元に帰って来たことを感じる味です。

6月11日

昨日は地元まわり、夜は福岡県有床診療所協議会 懇親会に御招きいただき、ご挨拶致しました。
有床診療所は地域住民にとって身近な入院施設です。しかし、昨今はスプリンクラー設置や耐震構造など、様々な安全基準を満たさなければなりません。その一方で、到底、設備投資に見合う診療報酬とは言えない状況です。
多くの先生方から示唆に富む貴重な御意見を伺いました。今後の政策に活かしたいと思います。

6月12日

おはようございます。
今週は新宮町下府で街頭国政報告をしました。予定時間より若干早く着いたので、我が党の政策や国会の状況など、たっぷりとお話しさせていただきました。
本来であれば、通常国会最終週です。現在は主戦場が参議院のため、衆議院議員の立場からは、わかりにくいところですが、多分、延長なくしては国家的重要法案の幾つかは成立しません。1日3億円の経費がかかる国会を遅延行動で延ばすこと(税金の浪費)に何の意味があるのでしょうか?理解に苦しみます。真摯に答えようとしない政府の姿勢にも問題はあると思いますが、どちらに利があるのか、近くで見ている我々には感じ取れます。
今週も地域の負託に応える行動を心がけたいと思います。

党の会議に備えて上京中。
この週末は久しぶりに地元まわりをして、質問したくなるような課題を沢山いただきました。
しかし国会最終盤の無益な行動にお付き合いする日々で、質問機会はなさそうな雰囲気です。厚労委はまだまだ法案残っているのに…

6月13日

おはようございます。
最終盤の国会、今日から何が起こるかわからない緊迫した日々となりそうです。100本を超える我が党提出議員立法は、今国会も審議の土俵にすら上らず、一方で他党(超党派)提案は、いつ上がるか不透明なため、党内手続きが必要。8時からの政調役員会で始動します。

今朝は政調役員会、国対役員会、役員会と党の会議に出席致しまた。
国会も最終盤に入り、日程や情勢などの報告を受けました。

全国高速道路建設協議会 第53回総会が開催され、ご挨拶をさせて頂きました。

馬場幹事長が言う「夏になったら盆踊り、会期末には…」。
こう言う行事で国会が延長になるなら、賛同しかねます。結果の見えた行動にお付き合いする立場としては疲労感倍増です。
議論が白熱したり、深掘りするための延長なら歓迎もしますが、、

6月14日

おはようございます。
例えば、質問時間が民進党2時間30分、我が党20数分としても、法案審議に関しては準備する時間に大差ない。たとえ1分の質問でも法案を熟考する手間は一緒。国民の安心のために質疑している委員が国民の不安を煽る人たちに妨害されることなど決して許されることではない!

参議院が荒れている隙間で名古屋へ移動。久々にアカデミックな時間を過ごすつもりが、、
恒例行事?のお付き合いをするためにホテルチェックインした直後にチェックアウト。再び新幹線で国会へ急いでいます。昨日の東徹参議院議員への暴挙と言い、呆れて怒りを超越しました。

今日は参議院を舞台に延々と続いているようなので、衆議院議員は待機のまま。
既に結果は見えており、夜間(残業時間帯)まで多くの人々を巻き込んでの行為には賛同できない。さらに、それが当然と思っている様子は到底理解し難い。

内閣不信任案が提出され、我が党は22時から両院議員総会を開き、党としての対応を決めました。内閣の姿勢を全面肯定する訳ではありませんが、こういった形での不信任案提出には賛同しかねます。このあと23:30から日をまたぐ延会手続きのための本会議、そして24:10から2時間以上の本会議。

6月15日

午前2時に内閣不信任案が否決されて衆議院本会議は散会となりました。この時間まで多くのスタッフが働いています。女性職員も散見され、国会は本当に何やってるんだろうという感じです。参議院の方は煌々と灯りがついており、この後8時くらいまで「儀式」が続くようです。本当にお疲れ様です。

おはようございます。
名古屋のホテルに入りながら東京で迎えた朝。
与党の議事進行も如何なものかと思いますが、我が党 東徹議員の質疑途中に強引に打ち切ったのは野党第1党。同党は「慎重審議」と言いながら、議題と関係ない質問に終始することも度々。今日は午後から閉会に向けた仕事です。

明日が実質最終日となり、閉会に向けての党内対応を決め、さらに他党の実務者間で協議を進めています。
国民からの請願は厚労委だけで44種1408件、これを丁寧に意見交換して、会期末処理をしましたが、民進党は欠席。明日の委員会、本会議も同様に欠席されるようです。一方で昨日、ほぼ丸一日かけて大変だった参議院は普通に審議が行われています。本当に理解困難な世界です。

6月16日

おはようございます。
今日は全ての委員会が分単位で開会され、閉会に向けた手続きが行われます。あれだけ紛糾した参議院はテレビ入りで予算委員会が開かれ、衆議院は野党第一党が出席拒否と、相変わらず良くわからない状況です。

閉会手続きのため分刻みで国会内を移動。民進党が出席しないため、理事会で民進党理事の呼び込み→理事会開会が遅れる→委員会で委員出席呼び込み→委員会開会が遅れる→他の日程に影響…
共産党と我が党は理事会オブザーバーの立場なので、野党理事不在の開会。
ただいま混乱にお付き合い中。

6月16日

子どもの貧困対策推進議員連盟の総会が開催されました。
先日行った、提言書の申し入れの報告があり、今後の取り組みなどについて意見交換を行いました。

6月16日

九州北部税理士会 定期総会懇親会が開催され、出席致しました。
本日は国会議員が私を含めて、2名の出席でしたが、衆議院も一部の政党を除き、午後まで国会だったこと、参議院は夕方まで行われており、地元に戻るのが難しいことを説明させて頂きました。
税理士の世界においても、テロ等準備罪は大きな関心事項とのことで、通常の一般市民には影響ないこと、少数会派である我が党の「取調べ可視化」などの主張に巨大与党が、真摯に向き合い修正可決し、国民の安心のために前進させたことなどをお話ししました。
また、先日の税理士政治連盟の会報にて、大きく取り上げていただいたことへの御礼と新体制での益々のご発展を祈念して挨拶を締めくくりました。

事実上、通常国会が終わりました。厚労委は最多開催とかで、それなりの充実感。しかし、残した法案も少なくなく、会期延長の空気が漂う中で、まさかの閉会。このような幕切れの一端となった東徹議員への暴挙は決して許されるものではないと思います。

閉会中審査の手続きをする衆議院の各委員会も衆議院本会議も民進党は出席しておりません!
与党の姿勢も全てを肯定するわけではないが、閉会中審査手続きや法案の継続審議を決める会議に欠席して、自分たちの要求だけすることに同意はできない。

6月17日

今朝は医療法人業務で始動。こんなポスターが…
安倍総理が所信で述べられた受動喫煙防止対策は残念ながら委員会の場では議題に上りませんでした。
「平和安保法制」「テロ等準備罪」で国際基準を理由にしたならば、喫煙者にも配慮しつつ、早急に対策すべきだと思います。日本は相当に遅れています。

本日は社会福祉法人 鞍手ゆたか福祉会の創立25周年記念式典に御招きいただき、第2部祝宴で乾杯の音頭をとらせていただきました。
長谷川理事長の強いリーダーシップのもと、学ぶ意欲のある障がい者に「大学進学」の選択肢を与えるべく、カレッジ事業が展開されています。
今、国会では、学ぶ意欲のある若者が経済的理由で進学を断念することのないように「教育費無償化」が構想されています。障がい者は、これとは別に「学ぶ場」がありません。今後、大きなキャンパスで、健康な若者と障がいのある若者が共に学ぶことができる「大学」が誕生すれば素晴らしいと思います。

6月17日

都議選を前に「福岡維新」特製ジャンパーが完成。記念すべき1着目は北九州の荒木学さんに届けました。
闘病中の荒木さんのもとには、多くの仲間が激励に来ています。最近は海の近くの病院に転院し、時折、散歩がてら海辺で街頭演説の練習をしているとのことでした。維新カラーのジャンパーを着て出かけると喜んでくれました。
荒木さんの復活を祈っています!

6月18日

古賀市消防ポンプ操法大会が開催され、日々の訓練の成果を拝見させて頂きました。来賓としてご挨拶もさせて頂きました。

6月19日

おはようございます。
今朝は福津市で街頭国政報告のマイクを持ちました。通常国会は狐につままれた感じで閉会しましたが、我が党の今国会の行動や積み残しにされた法案についてお話ししました。今日19日はミーティング後に、もうしばらく街頭に立ちたいと思います。
国会会期延長を想定していたのか、まだまだ東京日程があり、都議選も控えているため、明日には再度上京します。
おクルマの中から、わざわざ窓を開けての御声援の数々に元気をいただきました!

本日2ヶ所目は「道の駅むなかた」前。
ここでも、通常国会における我が党の行動をしっかりとお話ししました。1日3億円の経費がかかるとも言われる国会が延長されなかったことは良しとしても、受動喫煙防止対策や精神保健福祉法など、重要な法案が審議未了であったことは極めて残念です。
国民の不安を煽るのではなく、少しでも安心を与える議論が必要であったと思います。
ここでも、多くの方から激励いただきました。心より感謝致しますと共に、責任の重さを感じています。

3ヶ所目は宗像市くりえいと南 交差点。
会期中は飛行機の時間を気にしながらですが、今日は各所とも長めにしっかりとお話しを致しました。
各地とも望外の激励をいただき、感謝致しております。あらためて説明することの大切さを感じます。
次世代を担う子どもたちに与えるべきは「教育費無償化」などの投資であり、多くの政策課題を決断できずにツケとして渡すべきではありません。
「核燃料廃棄物の処分」や都政では「築地市場」の問題など、不安を与えるのではなく、道すじをつける決断が政治家の仕事だと思います。

6月20日

硫黄島問題懇話会 総会が開催され、出席致しました。
硫黄島問題懇話会の今後の活動、展開について意見交換をしました。
地元福岡県糟屋郡篠栗町にある硫黄島慰霊碑の現状や各県の硫黄島協会への支援についてなど発言をさせて頂きました。

6月21日

おはようございます。
東京は雨。
雨で地盤が緩む時期でもあり、九州地方の地震に大きな被害がないことを祈ります。
国会会期中は何が起こるかわからず、瞬発力が必要です。閉会中は、多くを見聞し、思考する力が大切かと思います。そして、いつでも必要なのは行動力です。今日も動き回ります。

今週末、23日告示の東京都議会議員選挙に立候補予定のひえしま進さん(世田谷区)とやながせ裕文さん(大田区)の事務所に訪問し、今後の戦略についてなど話し合いました。

6月22日

おはようございます。
先週は名古屋でのアカデミックな時間が会期末の混乱で、ホテルチェックインして、すぐにとんぼ返り。今週は奇しくも再び名古屋。今度は余裕綽々…のはずが、まさかの新幹線ストップ。アカデミックな世界とは御縁がないようで、いよいよ明日告示となった都議選対応に専念します。

平成29年度日本行政書士会連合会定時総会及び日本行政書士政治連盟定期大会懇親会が開催され、出席致しました。
その後すぐ、木曜日の定例街頭演説へ向かいました。本日は松井一郎代表と共に行いました。

6月23日

おはようございます。
東京は朝から暑く、熱い首都決戦のスタートに相応しい印象です。
我が党はこれまでも色々あって、度々御心配をお掛けしましたが、再び、考えを一つにする同志が一丸となり、都議選に邁進します。
都議選への御支援ご激励いただければ幸いです。

今日から東京都議会議員選挙が告示されました。
ひえしま進公認候補の出陣式をキャロットタワー前にて行い、激励をさせて頂きました。

続けて、町田市へ移動し、えびさわ由紀公認候補の応援に駆けつけました。
町田市で唯一の女性候補者になります。

一般社団法人 日本病院会 新執行部披露パーティーにお招き頂き、出席致しました。
かつて福岡県病院協会で理事を御一緒させていただいた先生から副会長2名、常務理事1名が就任されました。先生方の益々のご活躍を祈念致します。

6月24日

おはようございます。
会期中の習慣で、東京滞在中は早朝に目覚めてしまいます。
昨日告示された東京都議選は国会議員団も総力で4名の候補者を支援しています。それぞれ地元予定もあり、私も今日の午後から一旦帰福します。

東京都議会議員選挙2日目も世田谷区のひえしま進候補の応援に駆けつけました。
経堂駅にて、高木かおり参議院議員と足立やすし代議士と共にお訴えさせて頂きました。その後はキラキラ号で遊説していきます。

世田谷区内を回り、二子玉川駅前にて街頭演説を行いました。
今後も一丸となりお伝えさせて頂きます。

炎天下の街頭応援を終え、帰福すると激しい雨。同じ国でも1,000キロ離れるとこんなにも違います。
休む間なくパーティ。乾杯のアルコールで日焼けした顔が一層真っ赤になり、身体に悪そう。
元社民党代議士が区長の世田谷区、歴史的に革新勢力も根強い九州、「維新」の真価が問われる思いです。

6月25日

昨日は都議選世田谷区で「ひえしま進」候補の応援をした後に、母校 西南学院高等学校同窓会懇親会に駆けつけました。
日頃から親しくご意見御支援をいただいている先輩、同級生、後輩諸氏と有意義な意見交換ができました。まさに飛んで帰って来た甲斐がありました。
都議選報道でも、なかなか「日本維新の会」は取り上げられず、あっても短い時間、さらに主要政党の訴え一覧からネグレクトされた新聞記事もありました。
世田谷区は元社民党代議士が区長です。そう言った現実を鑑みて、効果的な戦略をたてて、残りの選挙戦を勝ち抜かなければなりません。昨日は、こう言った思いでマイクを持って訴えさせていただきました。
九州も歴史的に革新勢力が根強く活動されています。今年2月、我が党が2名の公認候補を擁立して敗退した大分市議選では、社民党公認・推薦候補が5名全員当選されています。
九州各地で、お声がけいただく度に、維新への期待と維新の役割について、大変に考えさせられます。
北九州市、大分市の経験を無にすることなく、東京都議選での勝利につなげたいと切願しています。

6月26日

おはようございます。
今週は糟屋郡久山町でマイクを持ちました。日本維新の会の活動、特に国政に関してをお話ししました。長かった通常国会を終え、地元での課題・宿題が山積していますが、都議選の最中でもあり、腰を据えてというわけにも行きません。できる限り効率良く動きたいと思います。

6月27日

地域を回って色々な立場の方々と意見交換をさせていただいています。国会が開いたら、すぐに動きたくなるくらい、多くの政策課題をいただきました。
本日は御縁があり、世界文化遺産登録で話題の宗像大社を参拝しました。

6月27日

今夕は「かわの正美 後援会」で野球観戦会(ソフトバンクVS日本ハム)を開催しました。
松田選手の通算200号ホームランも飛び出し完封リレーでした。さらに大谷翔平選手が代打で登場など、ホークスファン、野球ファンにはなかなかの試合でした。

6月28日

おはようございます。
昨日は地元まわりや後援会行事で福岡の活気を体感しました。
本日中に再び上京し、都議選応援に戻ります。東京・世田谷は様々な縁もある地域なので、地上から、空中から「ひえしま進」候補はじめ、4公認候補の勝利を目指したいと思います。

6月29日

おはようございます。
都議選も終盤戦となり、私も最終日まで支援にまわります。
中選挙区制の中で、候補者本人や政党の政策と違うところで結果が出るのであれば極めて残念です。国会議員として、しっかりと日本維新の会の活動を訴えつつ、候補者をサポートできたらと考えます。戦略的に動きます。

東京都議会議員選挙も後半戦に入っています。本日は、世田谷区の「ひえしま進候補」の応援に来ています。成城学園前駅にて、街頭演説を行い周辺を歩いてご挨拶をしました。

6月30日

おはようございます。
日付が6月30日となり、多くの方々より様々な形で誕生日祝いのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。
国会議員として、様々な仕事をする機会をいただき、多くの皆さまに激励いただいていることと健康に感謝しながら日々邁進します。今後共よろしくお願い致します。

昨日は、千歳烏山駅にて清水参議院議員と共に街頭演説を行いました。
その後、京王線沿線を6駅歩いて周り、皆さんにご挨拶しながら、ひえしま進候補と一緒にお訴えをさせて頂きました。

多くの誕生日祝いメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。全て確認させていただいておりますが、都議選も最終局面を迎え、時間の余裕がなく返信できないことに重ねてお詫び致します。
都議選も残り、今日を含め2日。
今朝も「ひえしま進」候補の応援に入りました。
小池都知事が誕生し、都政の問題点が多数明らかとなりました。政治家は決断するのが仕事とも言えますが、問題噴出で、都民に不安を与えても、前に進んでいるとは言い難い状況です。いち早く政策提言できるのは日本維新の会です。
さらに世田谷区は人口が90万人を超えています。この数は、大阪の堺市などの政令指定都市だけでなく、山梨県、佐賀県、鳥取県などの県も超える人口です。しかし、税収の多くは都に入り、世田谷区は稼いだ税金を自由に使うことができません。また企業誘致などでさらに税収が増えても、勝手に使えないばかりか、流入人口に伴う待機児童や様々な問題などがあります。
元社民党代議士が区長であり、細かな福祉政策よりも、我が党がやるべきことは、こういったところにあるのかもしれません。
都内4選挙区で日本維新の会の政策を真摯に訴え、議席獲得を目指したいと考えます。

本日は、党派を超えて、各党各会派の議員の方々、さらに議員連盟関係の方々、応援いただいている方々など、各方面から、地元事務所ならびに国会事務所へ素敵なお花や心温まる品をいただき恐縮致しております。
夕刻は、全国社会保険労務士会連合会 政治連盟 定期大会懇親会に出席致しました。

6月30日

明日7月1日はカナダデー。今年は記念すべき150周年ということです。
日本カナダ友好議員連盟のメンバーとして、度々カナダ大使館にお招きいただいています。久しぶりに大使とも親しくお話する機会も得て、楽しいひと時を共に祝ってまいりました。
奇しくも今日は私の誕生日だったため、大きなケーキをおすすめいただき、大使館の方々にも祝っていただきました。
カナダ建国150周年おめでとうございます。